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すまいる仕事学院は介護に関する考え方をしっかり学べる学校です。

TEL. 048-871-6537

〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮 4-9-5

埼玉で人気の福祉用具専門相談員研修


少人数・担任制であなたの頑張りをサポートします。

  • 福祉用具専門相談員研修では何人かの先生が科目を担当します。しかし、あなたにはコース全体を通して担任の先生が最後まで受講をサポートします。

    修了しても終わりではありません。
    事務局と担任の先生、そして一緒
    に学んだ仲間たちが卒業後も交流を深め、様々な悩みにアドバイスしています。


通学制   毎週1回の通学 (7日間)
 50時間+1時間(終了評価)


福祉用具専門相談員とは、介護保険を適用して福祉用具を利用する際に、利用者本人やご家族のご要望に応じて、その方の状況にあった福祉用具の選定や使い方などの相談や用具の調整等を行う専門職です。
介護保険法に定められた公的資格で、例えば福祉用具貸与の事業者指定を受ける場合は、福祉用具専門相談員を常勤換算で2名以上配置することが義務づけられています。


 開 講 予 定
        平成31年
             
日程
2/9(土) 2/17(日)、2/23(土)、3/2(土)、3/9(土)
3/16(土)、3/23(土)

受講にあたって、こんなお悩みありませんか。



上記にひとつでも該当する方は、すまいる仕事学院を受講して下さい。

あなたの悩みや不安を私たちと一緒に解決して行きましょう。





受講科目と受講料


区 分                    科  目  時間数(H)
講 義 1 福祉用具と福祉用具専門相談員の役割
(1)福祉用具の役割    1
(2)福祉用具専門相談員の役割と職業倫理    1
2 介護保険制度等に関する基礎知識
(1)介護保険制度等の考え方と仕組み    2
(2)介護サービスにおける視点    2
3 高齢者と介護・医療に関する基礎知識
(1)からだとこころの理解    6
(2)リハビリテーション    2
(3)高齢者の日常生活の理解    2 
(4)介護技術    4
(5)住環境と住宅改修    2
4 個別の福祉用具に関する知識・技術
(1)福祉用具の特徴    8
演 習 (2)福祉用具の活用    8
5 福祉用具に係るサービスの仕組みと利用の支援に関する知識
講 義 (1)福祉用具の供給の仕組み    2
(2)福祉用具貸与計画等の意義と活用    5
演 習 6 福祉用具の利用の支援に関する総合演習
福祉用具による支援の手順と福祉用具貸与計画等の作成    5
                          合    計    50時間
※上記とは別に、筆記の方法による修了評価(60分程度)

  
 受講料  58,000円 (テキスト代込み 消費税込み)




今なら受講料 48,000円 (テキスト代 消費税 込み)



初めまして、校長の吉木です。

この学校を始めたのは、母親の介護がきっかけです。

田舎(島根県)で一人暮らしの母は、独りで頑張って生きてきたせいか、高齢になって日常生活が自立できないようになっても人の世話になりたくない、いわゆる介護拒否と言うことで、暴言を繰り返す等々、担当のヘルパーさんやケアマネさんを悩ませてきました。

 

本来なら契約解除されても当然の状態でしたが、ケアマネもヘルパーさんも、ただ我慢しているのではなく、もっと高い次元で、あたたかく見守っていただきながら母に尽くして下さいました。

 

この人たちの人格とでも言いましょうか、普通の人ではない、尋常ではない人達だと感動し、尊敬の念をもったのが介護に興味を持ったきっかけでした。

 

介護について、さらに詳しく知るようになると、残念ながら介護に携わる人達の全てが、尊敬できる人とは限らないと言う事もわかるようになりました。

つまり、介護の経験が長ければ良いと言うのではない事。ヘルパーさんや介護事業所によって、介護についての考え方は天地の違いがあることが分かりました。

 

すまいる仕事学院では、法定研修として介護の知識や技術をしっかり学んでいただきます。

しかし、それよりももっと重要なのが介護の考え方、介護の気持ちだと思っています。

 

あなたには、高いレベルの介護の気持ちを知って頂き、責任と自覚を持った尊敬される人になって頂きたいと思っています。

それが私の母を含め600万人の要介護高齢者を幸せにし、介護の未来、日本の将来を明るくすると確信しています。

 

子供叱るな来た道だもの、年寄り笑うな行く道だもの、来た道行く道二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道。


介護を学ぶことで、あなたの過去と未来と今の自分、人生を立体的に考えて、より良い価値ある人生を見つけるきっかけになれば幸いかと思います。




すまいる仕事学院が選ばれる7つの理由








アクセスマップ













すまいる仕事学院 東大宮校



〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮 4-9-5

マルヤマビル3階

電話:048-871-6537
FAX:048-871-6538 

 JR東大宮駅 西口徒歩2分


 

 追伸 福祉用具専門相談員の考え方  暇な方は読んでください。

福祉用具を売らない「福祉用具専門相談員」を目指します。

えっ!

「福祉用具専門相談員」って、福祉用具を売ったりレンタルしたりする為の資格じゃないんですか?

もちろん、介護保険法で福祉用具をレンタルする事業所の指定を受けるには、「福祉用具専門相談員」を常勤換算で2名以上配置することが義務付けられています。

数多くの福祉用具の種類や、特徴、使い方やメンテナンスの方法、使用上の注意点やコストを含めた専門的な知識を学び、利用者さんにアドバイスするのが「福祉用具専門相談員」だとお思いでしょうか?

残念ながら、福祉用具専門相談員の役割は全く違います。

「福祉用具専門相談員」の資格を取って、福祉用具販売やレンタル事業所の優秀な営業マンとして売上げを伸ばそうとお思いでしたら、ある意味、その考えは改めた方がよいかと思います。


医療や介護の考え方の基本として、
「日常生活の自立」と言う考え方があります。

高齢化が進む我が国にとって、老齢化は、進行性の病気と捉えても良いかも知れません。
老齢化は、もちろん個人差はありますが、いつかは死に至る進行性の病と捉えても良いのではないでしょうか。

ここで医療の限界が見えてくるのですが、医療や介護の目的として、「日常生活の自立」と言う考え方が出てくるのです。

老齢を克服して不老不死の医療サービスはできませんが、自立した日常生活を送るにはどうしたらよいか、医療として出来ること、介護の出来ること、生活のための住宅改修や福祉用具を利用して、自立した生活を送るための方法を、これらが連携して考え、提供することが重要になってきています。

介護保険を利用した福祉用具レンタルの流れですが、ケアマネージャーが作成するケアプランに福祉用具レンタルのプランを作成し、具体的にレンタル事業者が福祉用具の用品を選定し、契約を行います。

しかし、ケアプランに書いてある福祉用具が、
本当に利用者さんの自立につながるかどうかを考える事業者は少ないと思いますが、実は、これはとても重要なことだと思います。

つまり、福祉用具を利用することで、自立につながることもあれば、反対に要介護度が進んでしまう事もあるのです。

単に、要介護1から要介護3に上がったので、車椅子や介護ベッドが使えるようになりました。保険で使える金額の枠も増えました。ご家族や本人の要望もあるので、福祉用具を使いましょう。

この、「ご家族や本人の要望」と言うのに、ケアマネージャーは弱いんですね。


例えば、車椅子の利用を考えてみますと、それによって自分で歩くと言う僅かな残存能力を奪ってしまう場合もあります。

反対に、部屋から出て社会との繋がりができるようになり、自立した生活ができるようになる場合もあります。

自宅の玄関に段差があり、外へ出るのが困難なため、家に引きこもる。
筋力、体力が落ちてくる。寝たきりになる。

この場合、玄関上がり框に式台やベンチを取り付ける。手摺を取り付ける。
スロープを設置する。

これによって日常生活の自立度が上がるかどうか。介護量を減らし、要介護度を下げることが出来るかどうか。

利用者さん個人の身体的状況や性格、考え方、趣味や日常生活、周囲の家族の状況、等々。
これらを総合的に考えて、最適な福祉用具を選択し、自立に向けた生活をアドバイスするのが「福祉用具専門相談員」の役割なんです。


もう一つ忘れがちなのが、
結果を検証すると言うことです。

つまり、自立に向けて効果があると思った福祉用具がその効果を発揮したかどうか。
その前に立てた短期、長期の目標がどの程度達成されているか。

もし、目標が達成されていなければ何が問題なのか。
場合によってはケアプランを見直して再度目標を設定して、その結果を検証する。


例えば、玄関の手摺や段差を解消しても、利用者さんが外に出ようとしない場合。
その場合は身体的な能力の問題で外に出ようとしないのではなく、もっと精神的、気持ちの問題ではないかと疑います。

そしたら、例えば介護サービスの中で、福祉用具を減らしてデイサービスを組み込んでみる。
そして、短期、長期の自立に向けた目標を新たに設定して、その結果を検証してみる。


ちょうど医師が患者さんの症状から、ある病気を疑い、そのための薬を処方する。
そして結果を検証する。
症状が緩和されなければ、別の病気を疑い、別の薬を処方する。
そして、その結果を検証する。


老齢化が回復の見込みのない進行性の疾患だと仮定すると、その中で日常生活の自立の為に何が必要か。

そのための医療、介護、福祉用具、住宅改修。それらが連携してサービスを処方する。

そして結果を検証して、自立に向けたより良いサービスを処方して提供する。


福祉用具専門相談員は、医療、介護の垣根を越えて老齢化と言う進行性の病に対して日常生活の自立を提供する重要な役割だと思います。


介護サービスを提供する場合にケアカンファレンスと言うミーティングが開かれます。

その中でケアマネが、要介護3になったことだし、ご家族の要望もあるので介護ベッドのレンタルをサービスに組み込ましょう。と安易な提案があった場合。

利用者さんのアセスメントから、自立に向けて本当に介護ベッドが必要なのか。

福祉用具の専門職として、場合によっては
「必要ない」とはっきり意見を述べられるのが、本当の福祉用具専門相談員だと思います。

ですから、場合によっては
福祉用具を売らない「福祉用具専門相談員」が最終的には本当に信頼できる専門職なのではないでしょうか。


すまいる仕事学院では、こんな「福祉用具専門相談員」を目指して行きたいと思っています。


それでは、あなたにお会いできることを楽しみにしています。



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